Excelからメール送信するVBAプログラムのまとめ。

今回は、Excelからメール送信するVBAプログラミングのまとめです。

まず、Excelからメール送信できると、何が便利なのか考えてみましょう。

表計算ソフトのExcelは、もっとも身近なソフトウェアの一つです。

ほとんどの Windows パソコンにインストールされています。

そのためプログラムの開発環境が、既に準備されている状態です。

Excelがインストール済みなら、新たな費用は不要です。

またExcelは、簡単に操作できること、多くの人が使い慣れていることもメリットです。

今ではほとんどの人が、Excelにデータを入力したり、編集することができます。

日頃から使い慣れているExcelで、メール送信ができれば、活用範囲が大きく広がります。

そこでこの無料講座では、Excelからメール送信するVBAプログラムの作り方を紹介しました。

この無料講座のスキルを習得すると、Excelで以下のようなことが出来るようになります。

■メール送信について
・通常のメール送信(個別に)
・一括送信
・送信範囲を指定して送信
・タイトルや本文にデータを挿入できる
・添付ファイルを指定して送信

挿入するデータや添付ファイルは、送信相手ごとに変えることができます。

それに添付ファイルを複数指定することも可能です。


■ステップメールについて
・タイトル、文章をステップごとに指定できる
・送信間隔をステップごとに指定できる

ステップメールには、通常のメール送信の機能も含めることができます。


以上のようなことが出来るようになれば、メール送信に関しては、一通りの機能を実現できたと思います。

あなたが実際にプログラミングすれば、カスタマイズする力も身に付いているハズです。

これ以上複雑なメール送信なら、Excelではなく、Accessなどのデータベースを使ったほうが便利です。

例えば、Accessのクエリを使うと、

高度な条件で抽出した名簿に対して、メール送信するようなことが可能になります。

また売上管理システムと、メール送信システムを連動させれば、

「最近、ある一定金額以上を購入したことのある、お得意様だけ」に特別なメールを送信することも可能です。

もちろんExcelでも、「並べ替え」である程度のことはできます。

この無料講座で紹介したVBAプログラムでは、セルの番地を見ているので、並べ替えても大丈夫です。

もちろん並べ替える時は、行単位で並べ替えます。

少なくとも氏名とメールアドレスはセットです。

コピー&ペーストしても並べ替えることができます。

余裕のある人は試してみてください。

しかし並べ替えや抽出が複雑になると、Accessのほうが便利なのは確かです。

そこでメール送信の続きとして、Access版も用意する予定です。お楽しみに!

メール送信・受信プログラミング初心者入門(Access版)

今はまだ準備中ですが、Excelでの「メール受信」が完了した頃に、本格的に始める予定です。

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