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ステップメールのプログラムを作成するために、ユーザーフォームの準備をする。

ステップメールの課題の前に、Excelのユーザーフォーム「frm送信」に、ラベルとテキストボックスを追加します。

追加するのは、ステップメールの「最大ステップ」を入力するための部品です。

例えば、最大ステップのテキストボックスに 10 を指定した時は、11以上のステップにはならないように制御することができます。

【1】Excelのファイル「ステップメール.xls」を開きます。

*マクロを有効にする


【2】VBEを起動します。

*「Altキー」+「F11キー」


【3】フォーム「frm送信」にラベルとテキストボックスを追加します。

mail-329.gif

追加した部品のプロパティは、以下のように設定してください。
・テキストボックス
オブジェクト名 txtMaxStep

・ラベル
オブジェクト名 変更しない
Caption 最大ステップ

これでフォーム「frm送信」側の準備は、完了です。


ついでに以下の手順も行なってください。

【4】フォーム「frm受信」は、ステップメールでは使わないので、削除しましょう。

mail-325.gif


Excelのユーザーフォームの削除は独特で、「解放」することによって行ないます。

【5】「frm受信」をマウスで右クリックし、コンテキストメニューから、「frm受信 の解放」を選択します。

mail-326.gif


【6】以下のようなメッセージが表示されたら、「いいえ」をクリックします。

mail-327.gif

実はユーザーフォームは、エクスポートやインポートすることができます。

このメッセージは、ユーザーフォームを削除(解放)する前に、エクスポートしてファイルに保存しておきますか?という意味です。

エクスポートしておけば、復元したり、他のExcelにインポートして使うことも可能です。

エクスポートやインポートは、標準モジュールの場合も同様です。


【7】フォーム「frm受信」が解放され、消えました。

mail-328.gif


【8】最後にワークシート「文章」のC列の見出しを、「件名」から「タイトル」に変更します。

mail-324.gif

変更するのは、ユーザーフォーム「frm送信」側でも「件名」というラベル表示を使っているため、プログラムを書く時に紛らわしいからです。

そこで、タイトルという見出しに変更することにしました。

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