追加するのは、ステップメールの「最大ステップ」を入力するための部品です。
例えば、最大ステップのテキストボックスに 10 を指定した時は、11以上のステップにはならないように制御することができます。
【1】Excelのファイル「ステップメール.xls」を開きます。
*マクロを有効にする
【2】VBEを起動します。
*「Altキー」+「F11キー」
【3】フォーム「frm送信」にラベルとテキストボックスを追加します。
追加した部品のプロパティは、以下のように設定してください。
・テキストボックス
オブジェクト名 txtMaxStep
・ラベル
オブジェクト名 変更しない
Caption 最大ステップ
これでフォーム「frm送信」側の準備は、完了です。
ついでに以下の手順も行なってください。
【4】フォーム「frm受信」は、ステップメールでは使わないので、削除しましょう。
Excelのユーザーフォームの削除は独特で、「解放」することによって行ないます。
【5】「frm受信」をマウスで右クリックし、コンテキストメニューから、「frm受信 の解放」を選択します。
【6】以下のようなメッセージが表示されたら、「いいえ」をクリックします。
実はユーザーフォームは、エクスポートやインポートすることができます。
このメッセージは、ユーザーフォームを削除(解放)する前に、エクスポートしてファイルに保存しておきますか?という意味です。
エクスポートしておけば、復元したり、他のExcelにインポートして使うことも可能です。
エクスポートやインポートは、標準モジュールの場合も同様です。
【7】フォーム「frm受信」が解放され、消えました。
【8】最後にワークシート「文章」のC列の見出しを、「件名」から「タイトル」に変更します。
変更するのは、ユーザーフォーム「frm送信」側でも「件名」というラベル表示を使っているため、プログラムを書く時に紛らわしいからです。
そこで、タイトルという見出しに変更することにしました。

