またExcelのワークシートの追加や変更も必要です。
まずは、フォルダの作成と、ステップメールで送信する文章(テキストファイル)を用意します。
文章は、Excelのワークシートに保存することも出来ますが、後々の追加や編集を考えて、テキスト形式で保存することにしました。
テキストファイルのほうが、使い慣れているテキストエディタを利用できるので、編集が楽だからです。
今回は、テキストファイルを保存するフォルダを新規作成し、その中にステップ毎に送信する文章を保存します。
【1】「mailPG」の中に、「Text」というフォルダを新規作成します。
・C:\mailPG
*「\」はWindowsでは円記号のことです。
【2】「Text」フォルダの中に、テキストファイルを10個程度用意します。
・C:\mailPG\Text
テキストファイルの中身は、以下のような文章にします。(画面はTeraPad)
・例 step1.txt
・例 step2.txt
ファイル名は自由に付けてかまいません。後でフルパスで指定するからです。
ファイルの中身がテキスト形式なら、拡張子は関係ありませんが、今回は「.txt」で統一してください。
また文章も自由です。あなた自身で書いた文章などを利用してください。メールマガジンやホームページの文章など、何でもかまいません。
練習なので、青空文庫 などのテキストファイルを利用してもよいでしょう。
以上でステップメールで送信する文章(テキストファイル)と、それらをまとめておくフォルダの準備が完了しました。
【補足】
(1)テキストファイルについて
今回作成したテキストファイルは、送信するメールに添付するのではなく、メール本文に挿入します。
テキストファイルからデータを取り出すVBAプログラムについては、後のステップで紹介します。
(2)改行について
メールで送信する文章は、改行すると読みやすくなります。人によって好みはありますが、文章の1行は、全角の35文字前後が読みやすいと言われています。
上記の例では、当ブログの文章をそのまま利用しているので、改行していませんが、テキストファイルの適当な位置で改行してください。
(3)テキストエディタについて
今回の例では、文章作成に「 TeraPad 」というテキストエディタを使っています。
TeraPadは、機能が豊富なので、文章を書く時だけでなく、プログラミングをする時にも重宝します。
TeraPadの画面には、上部に目盛りがあるので、文章を改行する目安にもなり、とても便利です。
目盛りは半角で表示されているので、全角35文字で改行したい時は、半角70の後ろの位置で改行します。