Excelでメールを送信する時に、添付ファイルを付けて送る方法。

Excelからメール送信する時に、添付ファイルも一緒に送ることができます。

しかもメールごとに、添付ファイルを変えることができるし、複数指定したり、添付しないことも可能です。

もちろんこれまでと同様に、一括してメールを送信することもできます。

まずは新しいフォルダと、添付するファイルを準備します。

【1】「mailPG」フォルダの中に、「Files」というフォルダを、新規作成します。

・C:\mailPG
mail-242.gif

*「\」はWindowsでは円記号のことです。


【2】「Files」フォルダの中に、テキストファイルを5つ程度作成します。

・C:\mailPG\Files
mail-243.gif

テキストファイルの中身は、何でもかまいません。

・例 test1.txt
mail-244.gif


これでフォルダと添付ファイルの準備は、完了です。


次は、Excel側の変更です。

【3】Excelのファイル「メール送受信.xls」を開きます。

*マクロを有効にする


【4】ワークシート「送信」を開き、新たに「F列」を作ります。

mail-248.gif

F列には、以下のように入力してください。
mail-249.gif

・例

C:\mailPG\Files\test1.txt

*「\」はWindowsでは円記号のことです。


【5】Excelの設定が済んだら、保存して終了します。


VBAプログラムの変更は、次のステップで行ないます。


【解説】
(1)添付ファイルについて
今回は、「Files」フォルダを作成しましたが、添付ファイルは、フルパスで指定すれば、どこに置いてもかまいません。


(2)ファイルの種類について
メールに添付できるのは、テキストファイルだけでなく、画像やExcelのファイルなど、様々な種類が可能です。この点は、普通のメーラーと同じです。


(3)ファイルを複数指定したい時は?
添付ファイルは、複数指定することができます。方法がいろいろあるので、あとで解説します。

とりあえず今回は、メールに1つのファイルを添付できるようにします。

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