しかもメールごとに、添付ファイルを変えることができるし、複数指定したり、添付しないことも可能です。
もちろんこれまでと同様に、一括してメールを送信することもできます。
まずは新しいフォルダと、添付するファイルを準備します。
【1】「mailPG」フォルダの中に、「Files」というフォルダを、新規作成します。
・C:\mailPG
*「\」はWindowsでは円記号のことです。
【2】「Files」フォルダの中に、テキストファイルを5つ程度作成します。
・C:\mailPG\Files
テキストファイルの中身は、何でもかまいません。
・例 test1.txt
これでフォルダと添付ファイルの準備は、完了です。
次は、Excel側の変更です。
【3】Excelのファイル「メール送受信.xls」を開きます。
*マクロを有効にする
【4】ワークシート「送信」を開き、新たに「F列」を作ります。
F列には、以下のように入力してください。
・例
C:\mailPG\Files\test1.txt
*「\」はWindowsでは円記号のことです。
【5】Excelの設定が済んだら、保存して終了します。
VBAプログラムの変更は、次のステップで行ないます。
【解説】
(1)添付ファイルについて
今回は、「Files」フォルダを作成しましたが、添付ファイルは、フルパスで指定すれば、どこに置いてもかまいません。
(2)ファイルの種類について
メールに添付できるのは、テキストファイルだけでなく、画像やExcelのファイルなど、様々な種類が可能です。この点は、普通のメーラーと同じです。
(3)ファイルを複数指定したい時は?
添付ファイルは、複数指定することができます。方法がいろいろあるので、あとで解説します。
とりあえず今回は、メールに1つのファイルを添付できるようにします。