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Excelからメールを一括送信するには?

ExcelのVBAを使うと、一括してメール送信することが出来るようになります。

メールを一括送信できると、オリジナルのメールマガジンを配信するなどの応用が可能になります。

これまでに作成したVBAプログラムでは、メールを一通ずつしか送信することができません。

送信先を行番号で指定し、「メール送信」ボタンをクリックしていました。複数送信する場合は、この作業を繰り返す必要がありました。

数通程度なら、手作業でメール送信しても問題ありません。でも数十通、数百通になると、手作業では大変です。

それに、せっかくメールの件名や本文に、氏名などを自動挿入することが出来るようになったのに、一通ずつしか送信できないのでは、メリットが半減してしまいます。

そこでメールを一括送信できるように、プログラムを改良してみましょう。

方法はいろいろありますが、今回は最もシンプルな例にしました。

完成イメージは以下の図のようになります。
mail-205.gif

行番号「2〜10」というように、メール送信する範囲を指定できる仕組みにします。

この方法なら、「2〜2」と指定すれば、これまでのように1通ずつ送信することも可能です。

メールが一括送信できるようになると、以下のようなメリットがあります。
・独自にメールマガジンを配信できる。
・挿入タグを使い、個々にカスタマイズしたメールを自動送信できる。
(主に既存客や会員向け)

アイデア次第で、可能性はまだまだ広がります。

ただし、スパムメールへの悪用禁止です。

技術は正しいことに利用すると、とても役立ちますが、逆に使うと皆に迷惑がかかります。

どんな技術でも、結局は使う人の良心次第です。私達は正しい方向で使うようにしましょう。

次回は、メールを一括送信できるように、ユーザーフォームを改良します。

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