Excelのワークシート「送信」に、メールアドレスと氏名を保存する。

メールを送信する時に、Excelのワークシートに保存しておいたメールアドレス宛てに送れると便利です。

また、1~10番目までというように、まとめてメール送信できると、さらに便利です。

そこで今回は、Excelのワークシート「送信」に、メールアドレスと氏名を保存し、プログラムから参照できるようにします。


【1】Excelのファイル「メール送受信.xls」を開きます。

*マクロを有効にする


【2】ワークシートを「送信」に切り換えます。

mail-87.gif

フォーム「frm送信」が、自動的に表示されます。でもワークシートを編集する時には、フォームが邪魔です。


【3】フォームは閉じてください。

mail-88.gif


【4】フォームが閉じ、ワークシートを編集できるようになりました。

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フォームをもう一度表示したい場合は、一度他のワークシートに切り替えてから、再度「送信」に切り換えてください。


【5】ワークシート「送信」の一行目に、以下のように「氏名」と「メールアドレス」という文字列を入力します。

mail-90.gif

これは項目名になります。


【6】A列の各行に、以下のように氏名を入力します。

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*氏名は適当でかまいません。
*データは、5件~10件程度入力します。


【7】B列の各行に、以下のように、宛先となるメールアドレスを入力します。

mail-92.gif

*メールアドレスは、実際に送信できるものにしてください。
*全て同じメルアドでかまいません。

プログラムの動作テストで送信するので、あなた自身宛にしておくとよいでしょう。


【8】背景色や罫線を加えると、見やすくなります。

mail-94.gif

*プログラムとは関係ないので、余裕がなければ、そのままでもかまいません。


【9】ここまでの作業を「保存」してください。

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これでプログラムから、メールアドレスに関する設定を、参照できるようになりました。


【補足】
メールを送信するだけなら、氏名は不要です。でも氏名があると、誰に送るのかわかりやすいですよね。

それにメールの件名や本文中に、氏名を自動的に挿入することができるので、とても便利です。

また、顧客向けにメールを送信する場合は、氏名があったほうが、開封率が上がり、読んでもらえる可能性もアップするメリットがあります。

今回は氏名だけですが、応用すると、顧客が購入した商品情報や、顧客ごとのおすすめ商品など、いろんなものが挿入可能です。

アイデア次第で、とても用途が広がります。

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