また、1~10番目までというように、まとめてメール送信できると、さらに便利です。
そこで今回は、Excelのワークシート「送信」に、メールアドレスと氏名を保存し、プログラムから参照できるようにします。
【1】Excelのファイル「メール送受信.xls」を開きます。
*マクロを有効にする
【2】ワークシートを「送信」に切り換えます。
フォーム「frm送信」が、自動的に表示されます。でもワークシートを編集する時には、フォームが邪魔です。
【3】フォームは閉じてください。
【4】フォームが閉じ、ワークシートを編集できるようになりました。
フォームをもう一度表示したい場合は、一度他のワークシートに切り替えてから、再度「送信」に切り換えてください。
【5】ワークシート「送信」の一行目に、以下のように「氏名」と「メールアドレス」という文字列を入力します。
これは項目名になります。
【6】A列の各行に、以下のように氏名を入力します。
*氏名は適当でかまいません。
*データは、5件~10件程度入力します。
【7】B列の各行に、以下のように、宛先となるメールアドレスを入力します。
*メールアドレスは、実際に送信できるものにしてください。
*全て同じメルアドでかまいません。
プログラムの動作テストで送信するので、あなた自身宛にしておくとよいでしょう。
【8】背景色や罫線を加えると、見やすくなります。
*プログラムとは関係ないので、余裕がなければ、そのままでもかまいません。
【9】ここまでの作業を「保存」してください。
これでプログラムから、メールアドレスに関する設定を、参照できるようになりました。
【補足】
メールを送信するだけなら、氏名は不要です。でも氏名があると、誰に送るのかわかりやすいですよね。
それにメールの件名や本文中に、氏名を自動的に挿入することができるので、とても便利です。
また、顧客向けにメールを送信する場合は、氏名があったほうが、開封率が上がり、読んでもらえる可能性もアップするメリットがあります。
今回は氏名だけですが、応用すると、顧客が購入した商品情報や、顧客ごとのおすすめ商品など、いろんなものが挿入可能です。
アイデア次第で、とても用途が広がります。