Excelでメールを送信するプログラムの動作確認を行なう。

今回はExcelからメール送信を行なう、VBAプログラムの動作確認をしてみましょう。

プログラミングは、Step8までに済んでいます。

また、動作確認なので、メールの宛先(送信先)は、あなたが普段使っているメールアドレスにしておいてください。

【1】Excelのファイル「メール送受信.xls」を開きます。

*マクロを有効にする

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既にVBEを開いている場合は、Excelを表示するボタンをクリックしてください。

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【2】ワークシートを「送信」に切り換えます。

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既に「送信」になっている場合は、一度他のワークシートにしてから、再度「送信」に切り換えてください。


【3】フォーム「frm送信」が表示されました。

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【4】「メール送信ボタン」をクリックします。

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【5】「送信に成功しました。」というメッセージボックスが表示されれば、成功です。

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【6】メッセージボックスの「OK」ボタンをクリックします。

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【7】フォームを閉じる時は、「閉じる」ボタンをクリックします。

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ここで一度、Excelのファイル「メール送受信.xls」を終了してください。

次は、送信したメールが、ちゃんと届いているか確認します。


【8】Outlook Express のようなメーラーで、Excelから送信したメールを受信します。

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この図は何度か受信をテストした様子です。メールが届いていることが、確認できました。

メールが届くまでには、数分かかることもあります。もし届かない場合は、しばらく待ってから、もう一度受信してください。


【9】メールの本文も確認してください。

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送信者、宛先、件名に、プログラムしたことが反映されていますね。それにちゃんと改行されていることも確認できます。

Excelからメールを送信しても、普通のメールと変わらないことがわかったと思います。


以上で、メール送信プログラムの動作確認は、完了です。

上手く動作しなかった場合は、Step8に戻り、もう一度プログラムを確認してください。


メール送信の動作確認は、どうでしたか?

Excelからメールを送信できると、ちょっと面白いですよね。Excelの活用範囲が、大きく広がる可能性を感じると思います。

普通のメーラーには無い、Excelの機能を活用した、メール送信が可能になります。


【補足】
Excelからメールを送信する時に、エラーが発生すると、以下のようなメッセージボックスが表示されます。

mail-73.gif

エラーの原因によって、表示されるメッセージは変化します。

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