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メール送受信の機能を追加するため、「BASP21」をインストールする。

プログラムからメールを送受信するには、いろんな方法がありますが、VBAを使うなら、「BASP21 DLL」というコンポーネントが便利です。

BASP21は、「びーえーえすぴーにじゅういち」と読みます。

詳しくは BASP21 のWebサイトをご覧ください。

また、コンポーネントとは、プログラムの部品のことです。

コンポーネントは、単体で使用するのではなく、他のプログラムと組み合わせて使います。コンポーネントを使うと、機能を追加することができます。

BASP21をインストールすると、AccessやExcelのVBAから、メールを送信(SMTP)したり、受信(POP3)することができるようになります。

BASP21は、VBAだけでなく、VB(Visual Basic)や、WSH(Windows Scripting Host)、ASP(言語はVBScript)などからも利用することができます。

しかもBASP21は、無償で利用でき、配布も自由、商用利用も可能という、とてもありがたいコンポーネントです。

アイデア次第で、オリジナルのメールシステムを開発することができます。

使用する際は、BASP21のWebページの最後にある「ご使用上の注意」をよく読んでください。

BASP21は無償(無料)で利用できますが、BASP21 Proという製品版もあります。

当講座で説明するプログラム程度の利用範囲なら、無償版で十分です。

無償版は動作の保証はありませんが、OSは Windows95、98、Me、2000、XPで動作確認されています。

私が試したところ、メールの送受信に関しては、Vistaでも問題なく動いています。

BASP21は、メールの送受信以外にも、50のメソッド(命令)が使えます。


■インストールする方法
BASP21のインストールは簡単です。1分もかかりません。

まず BASP21 のWebサイトから、プログラム本体をダウンロードして入手します。

mail-03.gif

あとは「BASP21-2003-0211.exe」を実行するだけです。バージョンによってファイル名は変わるかも知れません。

手動でもインストール可能ですが、特に理由が無ければ、インストーラーを使ってください。


■アンインストールする方法
BASP21は、削除も簡単です。Windowsのコントロールパネルにある「アプリケーションの追加と削除」から行なうことができるので、安心してください。


■BASP21を使う方法
プログラミングに必要な情報は、BASP21のWebサイトに記載されています。

「メソッド一覧」、「使い方」、「使用例」がちゃんと書かれているので、プログラマーなら、このページの情報だけで、プログラミングすることが可能です。

でもプログラミング初心者にとっては、難しいと思うので、図を交えて、ステップごとに詳しく解説します。


インターネット上には、BASP21以外にも、メールを送受信できるコンポーネントが多数あります。

無償版や有料版、機能なども様々です。使えるプログラミング言語も違います。

BASP21で、メールを送受信するプログラムに慣れてきたら、他のコンポーネントに挑戦してみるのもよいでしょう。

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